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2014年07月15日

FX失敗

FXによる失敗の話は数多くあります。
日本はローソク足の発祥の地です。
酒田五法が江戸時代からと世界的にも古い投資の歴史を持ち、さらに一目均衡表が発明された国なので、相当な金融教育が進んでいそうなイメージなのですがギャンブル性の高い手法で身ぐるみはがされた話や、大成功の後の大失敗など、まるでジェットコースター体験のような失敗談が後を立ちません。
今回は、それらに触れつつ、現代の失敗の原因を追及してみたいと思います。

 
1:教科書が少ない。
 
FXに限らず、株でも自分がどの立ち位置にいるのか理解できてないで、それで失敗している人が多いと思います。
投資手法の概要を説明する本は沢山あるのですが、FXとは殆どが基本のみで話が止まってるモノが多いです。
さらに理由は不明ですが、殆どが『ファンダメンタルズ分析もやるべき』と投資の基本の説明も無しに書かれている場合があります。
これでは、新聞を読んで、それだけで短期売買に踏み切る人が出ても不思議ではありません。
有力なWebサイトも日本では非常に少なく、ごく限られた情報しか取得できない状況です。
 
2:海外ではForumやサイトの質が素晴らしい。
 
試しにGoogleでChartPaternsと入力して検索してください。
膨大な情報にアクセスできます。
英語圏では情報のオープンソース化が進んでいまして、初心者にも分かりやすく、情報もしっかりしたサイトが数多くあります。
つまり無料で有力情報にアクセスできるのが当たり前の状況です。
これだと、闇雲にギャンブル性の高いトレードに手を出して失敗するケース自体、珍しい状態なんだと思います。

 

いかがでしょうか?
FXにおける失敗とは、『エントリー時や決済時の分析ミス』が本来の失敗なのですが、それ以前に正しい知識、正しい訓練をしていないと、そのラインにすら辿りつけません。
日本でのFXの失敗とは、知識不足か勘違いが殆どの原因なんだと思います。
 
日本にも有力ブログやサイト、Forumがもっと増えれば投資家が増えるわけですし、為替に限らず、株式市場も参加者が増えれば、それだけ流動性が増すわけですから、全体として良い事です。
例えば、競馬やパチンコに行かずに、FXや株に人が流れるようになれば、それだけで経済は活性化するハズだと思います。